泡の湯旅館~信州松本・白骨温泉 2019年の温泉(42湯目) 6月20日
2019年に行った温泉訪問地などの情報はリンクを貼っていますので、各々の文中文字上をクリックしてご覧ください。
乗鞍に行ったならばここは当然の定番、白骨温泉に向かいました。
安曇野を8時出発→9時から入浴できるせせらぎの湯→10時半から入浴できる泡の湯旅館で入浴→実は泡の湯旅館よりも好きなかつらの湯 丸永旅館でのんびり→正午すぎには白骨温泉を出発して安曇野に戻って昼食と観光→帰宅。これが急きょ前夜に考えたこの日の予定でした。
そして予定通りに泡の湯旅館へ午前10時半ぴったりに到着。なんと、日帰り入浴は「設備メンテナンスのため臨時休業」と表示されていました(>_<)
丸永旅館に行ってみるとやはり11時まで待ってとのこと。仕方なくちょっと歩いて風景でも撮影してみるかと思い、ブラブラしました。
↓もっと後ろに下がると泡の湯旅館の混浴露天風呂が見えて、ちょうど良い感じの絵柄になるように設置している看板。でもしっかり「許可無く撮影禁止」とも書いています。見るぶんには良いのか…。誰も居ないけど。

↓さらに歩いて日帰り入浴の入り口に来ると、表示が「営業中」に変わってる!急いで走って車に戻りました。

受け付けを済ませて風呂に入ったのは10時45分ごろ。今年の42湯目(内番外1湯)です。すでにオジサン5名の御一行が混浴露天で記念撮影しています。他に単独男性3名。そこに妻アヤメが入浴してくると、サッとカメラを閉まってくれました。夫の私としては撮りまくってほしいのですが(ーー;)
時刻は午前11時を回って間もなく、混浴露天の広くて少々温かい湯のエリアには夫婦・カップル5組が居てなんだか和気あいあい。20代前半から最高齢で40代の私まで、おおむねうかがった年齢10名の平均は32歳といったところでした。
そして狭くてちょっと冷たく感じるエリアにはひっそりと単独2名とグループ2名の男性合計4名。コチラで壁を作ったわけではないのですが、何だか申し訳なかったです。
こんな具合の混浴露天でカメラを出すことを遠慮したため、写真等はありませんのでご了承お願いします。
泉質の情報はコチラをクリックしてHPをご覧ください。
今回の入浴は動画像を残せなかったけど、多くの夫婦・カップル様とのんびりご一緒できたので「まあ、満足かな」という感じでしょうか。何回行っても3カ所から落ちてくる湯の音がうるさく感じる私です。
予定を大幅に超えて泡の湯旅館での入浴は約2時間。なので丸永旅館は今回は行くのをやめました。

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