夫婦で南紀白浜、伊勢志摩など~2018年 第1日目
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記事は写真、動画キャプチャを織り交ぜて書いています。
時をさかのぼって2017年11月、南紀白浜をチェックアウトして龍神温泉 下御殿へ電話したところ、「本日の日帰り入浴はお休みさせていただいています」との回答をいただきました。
そのときに日程変更をして、のんびり南紀白浜を観光しましたが、湯めぐり札のシールが3枚残っており、その有効期限が切れる2018年5月、再訪することになりました。
↓やけに忍者推しなのは、往路道中に立ち寄った名阪国道・三重県伊賀市の「道の駅 いが」。

南紀白浜に到着すると、まず「日本最古 崎の湯」へ行ったのですが、なぜだか写真などまったく撮っていませんでした。再訪なので感動が薄いのか?
↓午後2時ごろのちょっと遅い昼食。この日のランチから選んだ逸品。白身魚、ハンバーグ、豚肉…。どれもものすごくウマい!行ってみてください。三段壁などの景勝地のすぐ近くで、地ビール・南紀白浜ナギサビールの直営店「Nagisa Beer Dining BARLEY」

ここの温泉を存分に楽しみたい!ということで午前3時前に到着してロビーでチェックインOKの時間まで少々待ちました。この日の宿泊地は「浜千鳥の湯 海舟」。前回の日帰り入浴以来、半年ぶりの訪問。
2種類の源泉を所有し、男女別の「大湯屋」の他、混浴露天風呂1カ所と、空いていれば無料で使える貸し切り露天3カ所が楽しめます。今回は朝食だけ付けて夕食は近くのコンビニで買った物で済ませました。食事を付けると温泉を楽しむ時間がグッと制限されてしまうので、これでOK!
共立リゾートというグループの宿で、そのグループでの宿泊は奥飛騨温泉郷・平湯温泉の「匠の宿 深山桜庵(みやまおうあん)」に続く2軒目です。

↓貸し切り露天から眺める景色。たぶん四国、紀伊水道の方向を見ています。

↓貸し切り露天に入浴する妻アヤメ

↓こちらは混浴露天。雨の平日のためなのか、誰も居ません。

↓部屋に戻ってくつろぐ妻アヤメ

↓近くに寄るとこんなんです。

↓徐々に乱れてくる

↓共立リゾートグループの名物?午後10時からの夜鳴きそば。宿泊すればそのグレードや食事付きの有無に関係無く、みんなが無料でいただけます。ここ浜千鳥の湯では午後11時半、またはスープがなくなれば終了で、提供されたのは和歌山ラーメンでした。

↓ラーメン食ったらまたすぐに貸し切り露天に向かいます。雨はものすごく激しくなっていました。

以上でこの旅の1日目が終了しました。
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