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伊豆山 走り湯 浜浴場~静岡県・熱海市・伊豆山温泉 2022年の温泉(55湯目) 12月2日

2022年に行った温泉
02 /13 2023
 
 私たち夫婦のレギュラースタイル? 当日決定、当日素泊まり予約で伊豆高原に向かった1泊2日でした。

 この2日間の締めは「伊豆山 走り湯 浜浴場」。伊豆山唯一の共同浴場です。昔ながらの番台で350円を払い、浴室は2槽の内湯のみ。かけ流ししてい源る泉は70℃を超えているのでとても熱く、水道水の加水はやむを得ないかと思います。

 日本三大古泉ともいわれる奈良時代に発見された走り湯は枯渇しており、ここの源泉は1963年に掘削された第二走り湯です。

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伊豆山 走り湯 浜浴場

カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉(高張性 弱アルカリ性 高温泉)

●源泉名
第二走り湯(伊豆山78号泉)
●泉温 74.8℃
●湧出量 ※記載見つけられず
●水素イオン濃度(ph値) 7.9
●温泉の成分の分析年月日 平成25年11月21日

●陽イオン 3772㎎/㎏
(ナトリウムイオン 1198㎎/㎏)
(カリウムイオン 32.1㎎/㎏)
(カルシウムイオン 2519㎎/㎏)
(マグネシウムイオン 21.6㎎/㎏)
(マンガンイオン 1.1㎎/㎏)
(鉄Ⅱイオン 0.6㎎/㎏)

●陰イオン 6810㎎/㎏
(炭酸水素イオン 33.0㎎/㎏)
(塩化物 5881㎎/㎏)
(硫酸イオン 883.2㎎/㎏)
(臭化物イオン 12.4㎎/㎏)

●遊離成分
①非解離成分 138.4㎎/㎏
(メタケイ酸 129.3㎎/㎏)
(メタホウ酸 9.1㎎/㎏)
②溶存ガス成分 3.1㎎/㎏
(遊離二酸化炭素 3.1㎎/㎏)

成分総計 10720㎎/㎏


加水の有無とその理由 有 源泉の温度が高いため
加温の有無とその理由 無し
循環の有無並びにろ過装置有無 無し
消毒の有無及び方法とその理由 有 静岡県公衆浴場条例の基準を満たすため、塩素系薬剤を使用しています。


 完全な昭和銭湯の風貌。このごろ昭和レトロなどと若干流行っているように思われますが、ホンマに昭和レトロを味わいたければぜひここをオススメします。若いカップルなどは、本物の温泉または銭湯のマニアでないと無理かとは思いますが。ただ今回は、すでに帰宅のつもりだったところに突然の妻の希望による入浴だったため、あまりゆっくりできませんでした。

 
 
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幸せの黄色いパンティー

夫婦共通の趣味は温泉旅行。他のご夫婦様やカップル様と一緒に楽しむこともあります。2021年、アヤメは41歳になりました。

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