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夫婦で貸し別荘 第05回

夫婦の日常
09 /30 2018
  
 自己所有ではなく金を払って滞在した南房総の貸し別荘。5月になり風も温かい日でした。

下着を白に着替えて妻アヤメの要望を聞きながら撮影しています。

南房総第5回01
南房総第5回02
南房総第5回03
南房総第5回04
南房総第5回05
南房総第5回06
南房総第5回07
南房総第5回08
南房総第5回09

 
 
 
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夫婦で貸し別荘 第04回

夫婦の日常
09 /28 2018
 
 

前回の連載記事はコチラをクリックしてご覧ください


 
 
 
 自己所有ではなく金を払って滞在した南房総の貸し別荘。5月になり風も温かい日でした。

下着を白に着替えて妻アヤメの要望を聞きながら撮影しています。

南房総第4回01
南房総第4回02
南房総第4回03
南房総第4回04
南房総第4回05
南房総第4回06
南房総第4回07
南房総第4回08
南房総第4回09

 
 
 
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別荘での撮影 第10回

夫婦の日常
09 /26 2018
 
 富士山麓…。とはいうものの、木立に隠れてまったく富士山は見えませんが。
 しかし独特の綺麗な空気感がわくわくする別荘です。
 この日は色々な妻アヤメの姿を撮影するための休日になりました。


 なぜだか娘の下着を拝借していた妻アヤメ。1階リビングでくつろいでいる最中の試し撮りです。

富士吉田052
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別荘での撮影 第09回

夫婦の日常
09 /25 2018
 
 富士山麓…。とはいうものの、木立に隠れてまったく富士山は見えませんが。
 しかし独特の綺麗な空気感がわくわくする別荘です。
 この日は色々な妻アヤメの姿を撮影するための休日になりました。


 なぜだか娘の下着を拝借していた妻アヤメ。1階リビングでくつろいでいる最中の試し撮りです。

富士吉田041
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別荘での撮影 第08回

夫婦の日常
09 /23 2018
 
 

前回の連載記事はコチラをクリックしてご覧ください


 
 
 富士山麓…。とはいうものの、木立に隠れてまったく富士山は見えませんが。
 しかし独特の綺麗な空気感がわくわくする別荘です。
 この日は色々な妻アヤメの姿を撮影するための休日になりました。


 なぜだか娘の下着を拝借していた妻アヤメ。1階リビングでくつろいでいる最中の試し撮りです。

富士吉田031
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富士吉田035
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富士吉田039

 
 
 
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夫婦で南紀白浜温泉旅行 第4回(終)

温泉、混浴、旅行
09 /21 2018
 
 昨年、2017年11月の南紀白浜温泉旅行。動画キャプチャを使って紹介します。

 訪問先の情報は可能な限り公式HPなどをリンクしていますので、文中の文字上をクリックしてご覧ください。

↓南紀白浜の観光地、最後は真っ白な砂の白良浜。砂はセキエイということで白さに納得。無料駐車場からすぐそこというのも嬉しい。
15日03白良浜01
15日03白良浜02
15日03白良浜03
15日03白良浜04


とれとれ市場で食事を済ませたら、いよいよメーンの露天風呂、崎の湯へ。気さくなおじさんが料金所で迎えてくれました。
15日04崎の湯01


↓古くは万葉集にも記述が残っているこの風呂が南紀白浜温泉の創始。「成分の総量が1,000mg/kg以上」という温泉法の規程を「ナトリウムイオン」「塩化物イオン」「炭酸水素イオン」の3体が単体でものすごく上回っている濃厚な源泉。リラックス、保温、クレンジングの絶大な効果が期待できますが湯あたり要注意です。
15日04崎の湯02
15日04崎の湯03


↓対岸の四国、徳島県日和佐付近を眺める妻アヤメ。
15日04崎の湯04


 最終目的候補地であった龍神温泉の旅館が日帰り入浴はお休みとのことでゆっくりした南紀白浜温泉。龍神温泉に行っていたとしても帰宅開始予定の時刻となった午後でしたが…。

 湯めぐり札の案内を見ていると、日帰り入浴をやっていない記憶だった浜千鳥の湯 海舟が利用できるリストに掲載されているのが見つかりました。

 問い合せたところ、湯めぐり札のみでの案内で夜9時まで居られるとのこと。急きょ宿に駆けつけてフロントで湯めぐり札を購入。ラストまでゆっくりすることにしました。


↓喫茶エリアでは宿泊客との区別なく休憩でき、コーヒーも無料セルフサービスです。
15日06浜千鳥の湯00


↓混浴露天風呂と男女別内湯の他に貸し切り露天が3カ所。こちらも宿泊客と日帰り客の区別無く、空いていればいつでも無料で利用できます。
15日06浜千鳥の湯01
15日06浜千鳥の湯02
15日06浜千鳥の湯03
15日06浜千鳥の湯04
15日06浜千鳥の湯05
15日06浜千鳥の湯06



 南紀白浜温泉出発は午後9時すぎ。6カ月間有効の湯めぐり札のシールもまだ半分の3枚が残っていました。
 有効期限内にもう一度来ようと夫婦で話して帰宅しました。

 
 
 
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夫婦で南紀白浜温泉旅行 第3回

温泉、混浴、旅行
09 /20 2018
 
 昨年、2017年11月の南紀白浜温泉旅行。動画キャプチャを使って紹介します。

 訪問先の情報は可能な限り公式HPなどをリンクしていますので、文中の文字上をクリックしてご覧ください。

 旅の2日目、岡山県・湯郷温泉から兵庫県・有馬温泉を経て和歌山県・南紀白浜温泉に到着です。

 ここでも宿泊は節約して湯快リゾート 白浜御苑の「いい夫婦プラン」を利用しました。

 経営難となった施設をそのまま買い取ってバイキングスタイル二食付き格安プランで営業する流行り? のスタイルの宿。

 今回選んだプランは夫婦2人で¥11,220というものでした。本物の良質の温泉宿の経営はきっと苦しめられている存在ですm(_ _)m


↓お疲れの様子の妻アヤメ。食事と入浴以外はとにかく寝ていました。こういう宿の温泉は加水循環で鮮度を失ったクタクタの湯なので、夫婦ともに期待ゼロ。ホントに「日常の入浴」程度の扱いです。
14日02南紀宿泊03
14日02南紀宿泊04
14日02南紀宿泊06


↓旅の3日目、朝食を済ませてタバコ吸って…。今日は景勝地の観光も行きたいとのことで、服の選択もいつもの温泉巡りとは勝手が違います。
14日02南紀宿泊07
14日02南紀宿泊08


↓まずは砂岩堆積地層の千畳敷へ。強風に煽られる妻アヤメです。岩盤は元々砂なので柔らかく、落書きが多い(´・_・`)
15日01千畳敷01
15日01千畳敷02


千畳敷からほどよく歩いて次は柱状節理の三段壁。写真では「変人の聖地」に見えますが、「恋人」です。なお、変人の聖地は伊豆高原のここ(クリックしてください)にありますので興味ある方はどうぞ。
15日02三段壁01
15日02三段壁02


 カネを払えばエレベーターで岩壁の下にある洞窟に行けるということで行ってみました。

↓水軍小屋。熊野水軍がこの洞窟に船を隠していたということで、ここは番人小屋だったようです。こういう所にぜひ一泊してみたいです。
15日02三段壁03


↓「潮吹き岩」ということでぜひ、がっつり吹くところを見たくてお気入りの吹き方をしてくれるまでずっとカメラを構えていました。
15日02三段壁04
15日02三段壁05


↓ちょっとくつろぐ妻アヤメ。
15日02三段壁06

 
 
 
 


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夫婦で南紀白浜温泉旅行 第2回

温泉、混浴、旅行
09 /19 2018
 
 昨年、2017年11月の南紀白浜温泉旅行。動画キャプチャを使って紹介します。

 訪問先の情報は可能な限り公式HPなどをリンクしていますので、文中の文字上をクリックしてご覧ください。

 午前10時半ごろ、蒜山高原に到着してスタートした今回の旅。その後三朝温泉に足を伸ばして岡山県・湯原温泉 砂湯にやってきました。PH10.00を超える24時間無料の混浴露天風呂。学生時代はよく利用していました。

 到着して以前とは違う雰囲気に少し戸惑い。大雨によるダムの放水で脱衣所などの建物をすべて流失したとのこと。しかしその破壊された風景もまた、なかなか見ることのできないプレミアム感がありました。

 男女5名のご家族と1組のカップル様がいましたが、せっかくの記念だからということで撮影を了承していただきました。


↓午後5時すぎの到着でしたが、すっかり暗くなった破壊的砂湯。キャプチャ見にくくてすみません。
13日03湯原温泉01
13日03湯原温泉02
13日03湯原温泉03
13日03湯原温泉04
13日03湯原温泉05


↓この日の宿泊は岡山県・湯郷温泉和モダンなお宿 かつらぎ別館です。別館は狭い部屋9室に質素なイス、テーブル、ベッドがあるだけの素泊まりでひとり¥3,000(宿泊当時)。夕食は温泉街散策で見つけた小料理屋で済ませて、温泉を目いっぱい楽しむための節約です。
13日04湯郷01
13日04湯郷02


 旅の2日目は湯郷温泉から南紀白浜温泉までの移動日。途中、雨模様の兵庫県・有馬温泉に立ち寄りました。国内でも有名な温泉地ですので説明等は省略しますが、お土産屋さんなどの雰囲気は働いてる人たちがあぐらかいているようで印象は良くありませんでした。
 魅力的な情報が得られ
なかったため、観光案内所にまず行きましたが、「源泉を大切にしている湯守さんがいる旅館で日帰り入浴可能なところはありますか?」と訪ねたところ「あんた何言うてるのかぜんぜんわからん」との回答。あ、無いんだなと理解して諦め、目の前にあった有馬御苑で入浴しました。

 せっかくの名湯、鮮度も失われて加水しまくって薄々という感じでした。


14日01有馬01


↓散策で見つけた金泉の源泉。鉄分たっぷりの源泉は湧出量も少なくなり、配管の維持もなかなかたいへんとのこと。日本三古泉?とか言われているので観光客は多いですが、たぶん、良質の温泉が好きな「本物の客」はいないんじゃないかな?と思います。有馬文明は終焉に向かっているようです。
14日01有馬02


↓裏路地に「カレーうどん専門店」という手書き看板を発見し迷わず即入店。店の公式HPはここをクリックしてください。夫婦で経営している雰囲気でとても狭くて窮屈な店内。しかし味も接客も客同士の心遣いも申し分なし。日本語がわからない外国人のお客様にも難なく色々な質問に答えていました。こういう発見が「無計画旅行」の醍醐味。温泉を無視してこれを食べるためだけに次回も有馬温泉に来てしまいそうです。
14日01有馬03
14日01有馬04


 次回の記事では南紀白浜温泉に到着。温泉だけでなく観光地巡りもしました。
 
 
 
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夫婦で南紀白浜温泉旅行 第1回

温泉、混浴、旅行
09 /17 2018
 
 昨年、2017年11月の南紀白浜温泉旅行。動画キャプチャを使って紹介します。

 訪問先の情報は可能な限り公式HPなどをリンクしていますので、文中の文字上をクリックしてご覧ください。

 最初の目的地を鳥取県・三朝温泉 河原風呂岡山県・湯原温泉 砂湯岡山県・蒜山高原とし、到着時刻によって順番を決めることにしました。

滋賀県・大津サービスエリアで朝食。まもなく日の出を迎えました。
13日00行き道01

13日00行き道02


↓選んだ旅のスタートは蒜山高原に決定。と、その前に…。蒜山に行くとどうしても寄りたくなるのがここおしゃれセンター かんだ。近くに大学の合宿所があり、秋の合宿中にみんなでちょっとした衣類の買い物を必ずしていました。いかにも田舎のぜんぜんおしゃれでない店ですが、やはり愛着があります。
13日01蒜山01


蒜山高原センターのほぼ正面。訪問当時国会で「話題」になっていた加計学園の施設です。もののついでに1枚。
13日01蒜山02


↓蒜山高原から眺める蒜山三座
13日01蒜山03


休暇村 蒜山高原で日帰り入浴ができるということでやってきましたが、ここで岡山県の撮影に遭遇。午前11時、心地好い空気の中で約20分間の撮影に参加しました。温泉は弱アルカリ性の単純放射能泉。何よりも最上階の浴室ひとり占めで眺める蒜山の山々が爽快でした。
13日01蒜山04

13日01蒜山05


道の駅 蒜山高原に隣接するホテル蒜山ヒルズで昼食。このジャージー牛を煮込んだカレーがものすごくうまかった。
13日01蒜山06


 そして鳥取県・三朝温泉に到着。河原風呂はさっと数えたところ男7人女4人の大盛況。無色透明でタオル禁止の混浴にしてはなかなかの男女比です。わたしたちは温泉街をブラブラ散歩しながらたまたま見つけたもみの木の宿 明治荘というところで立ち寄り入浴。中性なので湯あたりしにくいですがなかなか熱い。三朝温泉は国内屈指のラジウム泉でもあります。

↓これは温泉街のど真ん中の橋で、真横には観光案内所があります。
13日02三朝温泉01


↓その橋から見下ろすコレが国内屈指の丸見えの河原風呂です。手前に見えているのは足湯で、その向こう側が全身入れる混浴露天風呂。
13日02三朝温泉02


↓妻アヤメも丸見えのためエチケットを考えたか? こんな感じで脱いでいます。
13日02三朝温泉03


 このあとは岡山県・湯原温泉にまいります。
 
 
 
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人妻アヤメの野外写真集 36~田舎の海 第8回(終)

人妻アヤメの野外写真集
09 /15 2018
 
 普通に水着姿を撮影していましたが、ここは人の気配がまったくない田舎の海。一緒にいた娘の目を盗んでさっと上半身を脱いだ妻アヤメでした。

なかなか荒々しい波で迫力がある海です。遊んでいるうちに潮が満ちてきたため、危険を感じる前に引き揚げることにしました。


マガブロには写真10枚を掲載しています。


田舎の海第8回07

 
 
 
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幸せの黄色いパンティー

夫婦共通の趣味は温泉旅行。他のご夫婦様やカップル様と一緒に楽しむこともあります。2021年、アヤメは41歳になりました。

ブロとも申請は、男性の場合はパートナーの女性を、女性の場合はご自身を写真記事などで公開している「私たちと対等な方」限定で承認させていただきます。